2021/12/16 アウトプット  緊張について

緊張について思ったことを書いていきます。

 

アドリブで書いていくので、ぐちゃぐちゃになるかもしれませんがご了承ください。

 

緊張を僕は悪いものだと思っていた。緊張する自分自身も最悪だと思っていました。緊張はなくすことはできないという言葉に深く絶望したことを覚えています。確かに、緊張をなくすことはできないでしょう。仮にできたとしても、それはそれで危険な気がするんです。たとえば、高いところで綱渡りみたいになら誰でも緊張しますよね。できないという不安とそもそも落ちたら死ぬかもしれないという恐怖心があります。それを克服することは結局慣れの問題になります。もちろん絶対に死なないとわかるわけではないです。けど、慣れである程度まではできるようになります。例えが極端でしたが、緊張をコントロールすることを目標にした方が現実的だということですね。なくすことはできない。なくすわけにもいかない。ではどうすればいいのでしょうか。緊張をどう付き合っていけばいいのでしょうか。まずは緊張に対しての認識を改める必要がありますね。緊張は一概に悪者と決めつけるのは良くないということです。むしろ緊張したおかげで成果が出た経験をされている人もいるのではと想像します。要は認識の違いが原因ですね。緊張の二面性を認識する。デメリットばかりに目がいく人はメリットを探す。バランスを取るといいかもしれません。もちろんいきなり変わることは難しいでしょう。ちょっとずつ自分ができることを実行していくしかないですね。もちろん、人に頼ることも大事です。自分1人では困難なら人に頼ることも大切ですし、悪くないでしょう。緊張と仲良くなるには緊張を知る必要があります。そのためには緊張している自分を観察することがいいと思います。緊張だと漠然としすぎているから。緊張している自分を観察することなら観察しやすいのではないでしょうか。こんな感じで僕の思ったことを書いていきました。

 

では、このあたりで終わります。