理解するまで読み込みたい
こんにちは、のらねこです。
今回のテーマは理解するまで読み込むことについて書いていきたい。
あなたは本を読むときにどんな読み方をしてきましたか?
メモをとりながらとか音読しながらとか色々あるかと思います。
僕も上記の方法や繰り返し読むことを実践していました。しかし、読み込むまでしてきたかというと怪しいです。
僕は理解するまで何度でも読んできたのか?
ダラダラと読むだけや繰り返す回数だけに目が向いていた。
さらに最初から覚えることや理解することを狙っていた。
でも、そう思いすぎて読むこと自体をやめてしまうことが多々あった。それではだめだ。
だから、覚えようとしようとか理解しようとか思うのは最初のうちはやらないほうがいいのかもしれない。
これは、最初の段階の話だ。理解できるところに変化が生じる。
覚えようと思わなくても、徐々に繰り返していけば覚えるものだ。
それを足場にして、繰り返すといいだろう。
結局は理解することが目的だし、必要な知識は覚えたい。
繰り返すうちに理解や暗記ができればいいという気持ちで取り組むことしていきたい。
最初は辛いが、読み込んでいけば必ずわかるとわからない部分がはっきりしてくる。覚えているところも同様だ。
あくまで続けていけるやり方でいきたい。本を読むことだけはやめたくない。
勢いで書いてきたが、今回はここまでにします。
では!