読書嫌い必見!!挫折せずに本を読む方法
悩んでいる人「読書が嫌いだ。文章を読むことへの苦手意識があるから。でも、新聞はあまり疲れずに読めるぞ!新聞と本の違いって何なのかな?」
この疑問に答えていきます。
僕は読書好きですが、この悩みは興味深いですね。この記事を読めば、スイスイ本が読めて本好きになれますよ。
本と新聞の違いって?
本と新聞の違いは一つのトピックが短いからです。本は一つの話題をまとめたものです。
一方、新聞はジャンルはバラバラで一つのことについて書いてあります。一話完結のイメージになります。
それにより本を読むよりも新聞の方がとっつきやすいんです。
また、
- 新聞は自分が読みたいものを選んで読んでいるから読める。
- 本は自分が読みたい部分以外も読まないといけないと思って最初から読む。
この違いが大きいと思います。
本を読むコツ
結論から言いますと
- 本は好きな部分から読むこと。
- 読む気がしないところは読まないこと。
上記2点になります。
本を好きな部分だから読むこと
本は好きな部分を読めばいいです。
何故なら、本を興味がない、嫌いな部分を読んだところで頭に入りません。
読む気がしないところは読まないこと
好きなところから読んでいくと、興味がないところも興味がわいて読む気がしてきます。だから最初は自分の好きなところから読むのがベストです。
まとめ
本を読むときには、自分中心で読みましょう。
あと、繰り返し読むといいですよ。
そうすると、「ここ読んでないけど先に行けばいいの?」と思う人も
大丈夫ですよ。
繰り返し読む発想はこの本がくわしいです。僕も買いました。
今回は以上になります。 少しでも本が好きになりますようにのらねこでした