本と友達になるために必要なのはたった一つです

こんな悩みないですか?

  • 「本読んでても頭に入らない」
  • 「なんか本は人というけどどうやるとそう感じるの?」

僕も上記の悩みよく分かります。

 

というのも、僕自身も本は読むけど、結構いい加減な読み方だったからです。

そこであるコツを意識するといいよという話です。

 

 

本と対話すること

これが答えです。

人と対話する時と同じように本に対してもしていきます。

手順

  1. 本を用意する
  2.  
  3. 本を読む
  4. 読みながら人と会話するように読む
  5. 頭の中で会話するor実際に声に出してもOK

こんな流れです。

イメージできますか?

これは違うんじゃないか?とかそういうことかとかなんでも良いですよ。

 会話するように読むと記憶に残りやすいこと。

ただ、読むのが遅くなるのがデメリットです。

まとめ「時間がかかる読書」と言い換えても良いですね

 

「え〜そんなにかかるの〜」と思われた方がいるかもしれません。

でも、早く読んでも、理解できず記憶にも残らない本。

 

「わざわざお金を払って読みますか?」

 

僕なら読まないです。

せっかくなら記憶に残したい。自分に役立てたいと思うもの。

だから、僕は時間がかかる読書をすすめています。

 

今回は以上になります。のらねこでした。