昼夜逆転を終わりにする!デメリットを紹介していきます
のらねこです。
最近「イライラするし、体の調子も悪い。でも夜の方が気持ちいいから。朝起きなくてもいいや」
なんて思いながら昼夜逆転を続けているあなた!
そんな僕も、昼夜逆転していた時期がありました。でも当時は、体調は最悪だし睡眠も良く取れていませんでした。疲れも取れない感じなんです。
しかし、「このままだといけない」と僕は思っていました。あなたも昼夜逆転のままだと社会に置いてかれるような感じしませんか?
そこで、僕はなんとか『昼夜逆転』を直すためにネットや本で調べました。そこで知った情報を今回はここにまとめておきます。
昼夜逆転を治すメリットはこんなにある!
- 体の不調が消える
- 体のリズムが整う
- 精神的なリズムも整う
- イライラしなくなる
- 朝に起きることが気持ち良くなる
- 朝から勉強などの有意義な時間の使い方ができる
なるほど〜。こんなにメリットがあるんだ。これはやらないと損だね!
解決策
- 夜の寝る時間まで寝ないこと
- あえて疲れることをする(運動など)
- 昼夜逆転のデメリットばかりを見る
一つずつ解説しますね。いってみよう〜!
⒈夜の寝る時間まで寝ないこと
正攻法ですね笑 どうしても、昼夜逆転の人は、夜までに寝てしまいます。
それをなんとかガマンして起きていてほしいんです。
実を言うと僕も、これで徐々に直りました。
⒉あえて疲れることをする(運動など)
昼夜逆転の人は、部屋に引きこもっている方が多いです。
そうすると、僕もそうですが、眠くなるし、いざ夜になると寝れなくなるんですよね。
でも、眠いけど朝に起きて、筋トレなどの運動でも大丈夫。
それをすることで、適度な疲労感が生まれる。
僕も室内でよくストレッチや筋トレをしていました。
⒊昼夜逆転のデメリットを見る
これはデメリットを直視することで、危機感を抱かせることが目的なんです。危機感を持てば「これはいけないぞ!」と思って行動を起こすようになります。
考え方から昼夜逆転を直さないきゃいけないんですよね。僕もこのままだといけないという気持ちを持っていました。
まとめ 昼夜逆転していてもいいことないよ
さていかがでしたか?
昼夜逆転はいいことはありません。夜はやはり休息の時間です。
朝や昼は活動する時間です。このバランスは大切ですよね。
いま昼夜逆転に悩んでいるあなたもこれをきっかけにしてがんばっていきましょ!