気分が悪い時はテンポ良くを意識しよう

今日のテーマはテンポです。

この言葉は僕が気分が悪い時に使おう決意した言葉。

僕はよく完璧主義的な発想をしていますね。例えば、最初からしっかり理解しないと本を読めないとかですね。コツコツといえば聞こえがいいけど、続かないんですよね。読書を最近始めたんですが、なかなか読めないんですよ。そこで気づいたのが自分の中にある完璧主義があることに。

 

文章を書くことも自分が書けることを書けば良いのに、自分が書けないことを最初からやろうとする。コツコツでも自分のできることを最優先にやっていくことをもっと実践していこう。

 

今日はリハビリということでこのくらいにします。

文章をうまく書こうとしてしまうと書けなくなるね

どうも、ひつじです。

 

最近、文章を書くことをめんどくさくなっています。

 

で、なんでこうなったのかな?と思ったのでその理由を書いていきます。

 

理由1  書くことがない

僕は、書くことがないからブログがめんどくさくなった。色々あったけど、知識と経験が圧倒的に足りないことに気づいた。今まで、ネットサーフィンはしてきた。本もたくさんとはいえないけど読んできた。しかし、本を読んでいる時間が少ない。冊数が少ない。ジャンルが偏っている。これらのことがある。これによりアウトプットしようがない状況になっている。だから、まずはインプット重視で行けばいいのではと感じている。

 

理由2 そもそも自分の考えを他人に後悔したくないと思っているかもしれないから

僕はそもそも自分の考えを他人に見せることが苦手なんではないかと疑っている。小さい頃からそこまで活発ではなかった。友達も少なかったし、自分から話しかけることもあまりしなかった。年齢を重ねれば重ねるほど、だんだん声をかけづらいと感じ始めていた。

だから、そもそも自分の考えを他人に知らせることに抵抗があるのかもしれない。

 

理由3 格好をつけてしまうから

やっぱり人に見せる文章なので、格好いいことを書こうとか欲が出てくる。この欲は初心者に起こりやすいように思える。効率よく勉強しようといった考えもそれに通じるような気がする。試行錯誤あってこそも効率だからだ。頑張ることも欲に釣られてしまうから。どうすれば欲に目が眩まないようにできるのか。いまだによくわからない。ただヒントがあるとすれば、「質より量」この言葉にあると思う。初心者ほど、やり方にこだわろうとする。しかし、シンプルな考え方をする方が初心者には都合がいいのではないか。それには量をこなすこと。最初はこれくらいからの方がちょうどいいように思える。

 

終わり

結局のところ、どうすればいいのかは今の僕にもよくわからない。僕自身もやり方にこだわっている部分があるからだ。だからこそ、反対にやり方を無視してとりあえずやってみることがベストなのかもしれないと感じている。

 

今の自分が書けることを書いていこう

どうも。久しぶりの投稿になります。

 

思考するひつじです。

 

これからのブログについて

このブログで書くことは、僕の思考を書いていこうと思っています。私的な内容ばかりなので、僕のことを知りたいと思わない方はブラウザバックすると思います。

 

もし、読んでくれて何か感じてくれる人がいたら嬉しいけど。

もっとインプットを集中していきたい

これからやりたいことにインプットをもう少し集中したいと思ってる。本が好きな人間の僕だけど、あまり最近本を読んでいなかった。本以外の好きなことに集中していた。しかし、知識を取得したり、知的好奇心を満たす目的を達成できるのは読書になるだろう。

テレビゲームが好きだった自分ではあるけど、ゲームは知識を習得するにはあまり適さないと思う。テレビゲームにお金を投資するよりも、読書にお金を投資するように少しずつスライドさせればと思う。

自分の思考を拡張するためにブログを書く

これだけがブログを書く目的ではない。僕も広告収入を期待してそれを書く練習のためにブログを書き始めた経緯がある。しかし、それだけでは続かなかった。いくらお金のためとはいえ、それだけでは僕自身は続けることができなかった。僕の中ではお金を稼ぐことに対して何か嫌悪感があるようだ。これを知るためにも、読書が必要。勉強も必要になるのではと感じていた。

終わりに

これからは好き勝手に自分勝手に書いていくことを改めて決意する次第だ。自分の人生の肥やしになるようなブログを書けることが理想である。そして、もっと文章を書くことが好きになれれば、読書の価値に気づくことができれば、人生をより良くするための一助になるかもしれない。そう願わずにはいられない。

 

 

アイディアは寄り道することか?

文章を見せる方法を考えている。

 

アウトプットどのように見せていくか?どのように加工していくか?

 

これを考えているけど

なかなかわかりませんね。

 

今日、だから僕はググらないを読みました。

といっても、今読みはじめたばかりですけどね。

 

そこで、ググらない理由について少し書かれていました。

著者の麻生鴨さんはめちゃくちゃググる方のようです。

しかし、すぐにはググらない。

 

なぜか?

 

妄想するためだそうです。

 

ググる前に散々妄想してから

ググるそうですね。

 

僕も本を読むときにアウトプットしていますが

ある意味妄想を書いています。

 

僕は、妄想って昔から悪いものだと思ってました。

本を読んでいるときも

書かれている内容だけに

集中して読むことに

集中してました。

 

しかし、アイディアを出す上で

集中が必ずしもいい結果をもたらさないことが分かりました。

 

妄想って実益がないから

今の公立の時代に合わないと思う人もいるかもしれません。

しかし、効率を重視するとアイディアがでない。

一直線で目指す方向となるべくよそ見する方向

2種類あると思います。

 

僕は、寄り道することがアイディアにつながると思っています。

 

役立つことを考えようと思っても

案外何も思いつかないのは

寄り道の経験が少ないからではないでしょうか?

 

アイディアは自分が興味のない場所に

転がっているような感じがします。

 

自分の知っていることや経験していることで

カバーしようと思うと

似たり寄ったりのアイディアしか出てきません。

 

だからこそ、寄り道が大切だと思います。

 

以上になります。

 

 

 

文章とアウトプット  自分の思想を作るために

今のところ、ブログを書きはじめて

毎日続けている。

 

毎日更新する理由は文章化して

アウトプットを習慣化すること

 

これが目的ですね。

 

ブログを書く上で大切なことは自分の考えを明確にすること

 

自分の思考をアウトプットできると

自分の思想が確かなものになってくる。

 

文章化することで

目に見える形になるし

アウトプットすることで頭の中が整理できる。

 

また、自分の思考を展開することで

自分で何を考えているのか

わかるようになるので

安心感が芽生えますね。

 

また、人に見てもらえるメリットもあるでしょう。

 

僕は、まだコメントはこないですが

最初のうちはそんなもんです。

 

とにかくアウトプットすることが大切です。

いきなり大量の文章書かないといけないと

思っているうちは

挫折するので

 

まずは一文でもいいから書いてみること。

 

これをお勧めします。

 

ようは、書き出しが一番つらいので

そこをクリアすると意外に書けるかもしれません。

 

頭の中で考えようとせずに

必ず文章にしてください。

 

いつかあなたの記事が読まれて

感想が届くかもしれないからです。

 

役に立つ記事になっているかもしれません。

まずは目に触れる形にしないと

始まらないので

書いてくださいね。

 

 

さて思考を研ぎ澄ますためにどうすればいいのか?

それは考えたことを文章化することです。

そして、考えるとは、疑問を持つことから始まります。

 

インプットを続けていけば

疑問が浮かんでくると思います。

逆に疑問が浮かばないならば

インプットの量が足りないのかもしれない。

 

そして、インプットする情報は

自分の興味や関心があるほうがいいですね。

なぜなら好きなものでないと読めないし

疑問が浮かんでも考えようとしないからです。

 

自分が興味がある事を読んだり

考えたりして

文章にしていきたいですね。

 

 

 

 

マラソンと習慣  続けるためにはどうすればいいか?

今回、続けるためにはどうすればいいのかについて書いていく。

 

何事も

続けられないと

効果を実感しにくい。

 

逆に言えば

続けられれば

いつかは効果を

体感できるだろう。

 

ただ

続けることが

難しいわけだ。

 

なぜなら、人間は

新しいものに目がいってしまうから。

 

このやり方は

間違っているのだろうか?そんなことを考えてしまう。

やり方に焦点が当たっている状態だ。

 

継続していくことは、マラソンに近い。

スタートからゴールまでに辿り着く過程に

諦めたり、スピード配分を間違ったり

困難がつきまとう。

 

物事を継続するには、

過程を意識することだと思う。

ほとんどの人が、ゴールばかりに目が向いている。

 

なぜかスタートしてないのに

ゴールした状態をイメージしているのだ。

 

遠くばかりに目がいってしまう。

近くに焦点が当たっていないから

続かないのではないだろうか。

 

まずは、ノウハウにこだわらず

自分ならどうすれば続けられるかを

考えてみる必要があると思う。

 

ノウハウにこだわらない理由は

ノウハウ自体が自分に合うか分からないこと

実際に試す場合でも

一旦自分でやることで

比較できるから、改善がしやすいと思いますね。

 

人生はゴールのないマラソンのようなもの。

 

確かに、そうだと思う。

だからこそ

コツコツと進められた方が

ゴールに辿り着く可能性が上がる。

 

以上です。

 

 

 

 

 

思考と暗記について 学んだことは忘れてもいいのか?

今日は、学んだことは忘れてもいいことについて書いていく。

 

まず、思考力とは、考え抜くことから磨かれる

 

それも自分がちょっと背伸びした問題を考える。

 

こういった経験が僕にはなかった。

もともと、考えることをしなかった人間でした。

 

ただ小さい頃から

なぜなんだろう?と

思ったことはあります。

 

しかし、思うことと考えることは

違うようです。

 

確かに僕も

思っていたけど

それは考えているか思っているだけなのか

よくわからない状態でした。

 

紙に書いたりしなかったからだ。

頭の中だけで考えているふりになってしまう。

 

 

最近、数学の勉強で別解を考える。

これが僕には足りないことだったんだと思った。

泥臭い感じがする。

試行錯誤を今までしてこなかった。

 

僕に一番足りないのは試行錯誤だったと気づいた。

 

泥臭く思考する。考え抜く。

なぜを深掘りしていくと

見えてくるものがある。

 

あと、なぜを意識すると

感情も落ち着いている感じがする。

 

これは変化したのかはわからない。

僕の思い込みかも知れないからだ。

でも、なぜを考え始めれば

軸が作れると思う。

 

そうすることで、考えの型がストックされていく。

考え方のストックをとっておいて、

そこから自分で考えを派生させるほうがいい。

 

学んだことは暗記になる。形だけ真似ても意味がない。

 

いざ使いたい時に使えない知識では

なんの意味もないだろう。

 

知識は忘れれば使えない

しかし、思考なら忘れないし

使えなくなることはない。

 

思考のストックをためていきたいと僕は思う。

 

以上になります。