本を読んで思考する!見えてくるものとは?
こんにちは!Kawakunです。
最近読んだ本についての思ったことや考えたことについて話してみます。タイトルは情報はどこからくるのか?という本です。
情報とはなにか?
現代の情報はどこからくるだろうと僕は疑問に思いました。
今では、SNSやネットから見れます。しかもスマートフォンが登場してからもっと身近になった印象があります。ネットからの情報がテレビよりも多く入ってくる。そういう時代が今なのかなと感じます。
情報が山のようにあると食べ物と同じでお腹がいっぱいの状態が続いている感じがあります。なので情報も頭に入れたら出す必要があると思います。
今まではパソコンからインターネットで情報を得ていたけど、スマホの方が起動時間が省けます。スマホをいちいち電源を切ることがないから。
普通は自分の発言が世界中の人に聞かれる可能性があるなんて想像しないと思います。実際にそのようなことはあるかな?
普段人と会話するときに、この発言は人に聞かれていて、ものすごい数の人に広がってしまうと考えると妄想に近いかもしれません。でも、それがインターネットでは起こってしまう可能性はあると思います。
情報の真偽は見抜けるか?
https://twitter.com/znKfQtUH6jfYr9p/status/1216851443879047168?s=19
情報の真偽とはなんでしょうか?情報には本物と偽物があるそうです。
世の中には本物と偽物という基準があります。その情報はどこからきているのかと疑問に思いませんか?
例えばあることに詳しい人と詳しくない人がいたら、詳しくない人は騙される可能性が高いわけです。なぜなら、知らないからです。なにを知らないのかすらわからないのです。
騙されることの本質には知識不足が一つの要因ではないかなと感じています。僕は、情報の正しい正しくないもそもそもあるのかどうかもよくわかりません。
仮に情報の正しさを他人の役に立つものと考えると、伝えることは正確に正しく伝えなければいけないという気持ちを持つかもしれません。
逆に適当でもいいと思っている人は、そこまで思わないかもしれない。
やり方 ネットの記事も一つではなく10〜20個のサイトをのぞいてみる
このやり方がインターネットの世界では有効かもしれません。多いなと思うかもしれませんが、複数の情報を見ることで客観性が増します。
情報を分析することにおいても検討するにおいても必要なことです。
どうしてもしんどい時は10個でもいいと思います。それでもという人は5個みてください。
さーっと読んでみてください。
まとめ 疑問に思うことがそもそも大事になります
疑問を感じることが1番大事なのではないかとこの本を読んで考えてみるとそう感じます。
自分の中に出てくる疑問を探してみて、頭に残したまま答えを探して見るといいかもしれません。そのサイクルが情報を鵜呑みにせしない姿勢になると思います。
自分にとっての有用な情報もありあすから、見抜く目をもって欲しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。