小さな習慣読んでみた
kawakunです。
今回は、「小さな習慣」という本を読んでみました。
結論 小さい一歩が大きな一歩になるという事を教えてくれた。
さて具体的にどうすればよいかを書いていきます。
そこで、3つの面白いと思った点を紹介します。
僕が思った面白い点
- 習慣を身につけたいならばかばかしいぐらいに、小さくすること。
- 繰り返しは脳の言語。潜在意識に入れるためには繰り返すことが必要になってくる。
- 柔軟にプランを決められること。
再び習慣について整理する
習慣にするためには、最初は小さくする。
これは、いきなりやったことのないことをハードルを上げても挫折する可能性があるからです。
例えば、普段走ることをしない人がいきなりフルマラソンに出ても走りきることはできないでしょう。間違いなく挫折します。
だから、著者は、小さく始めることの大切さを説いています。最初はばかばかしいぐらいの小さいことから始めることが書かれていました。
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僕が考えたことは、チャレンジする時にハードルを下げることは以前から知っていた。でも、ばかばかしいぐらい小さくするは気づかなかったな。
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そして、繰り返す事が大事なんだなと思いました。
さらに小さく始められるからプランを立てる上でも柔軟に対応できる点がいいと思いました。
この本を読んでみて、とりあえずやってみようと思うことも大事だなと思いました。
とりあえずを口癖にしてもいいかもしれませんね。行動する一歩になりそうです。
自分への課題
そして、ハードルを小さくすること。さらに小さくすることをいい前よりも意識して行くことが課題になりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。