自宅にある火災報知器の電池交換はどうするの?
とある日に祖父の家に行ってみると、火災報知器が電池切れですとアナウンスが鳴っていると相談されました。
そこで、僕も詳しいことがわからなかったので、ネットで調べてみました。
しかし、よく分かりません。
この記事を読む人はこんな人
- 火災報知器の電池交換がしたい人
- そろそろ新しい火災報知器を購入検討している人
- 誤って火災報知器の紐を切ってしまった人
ですね。
火災報知器の電池交換の経緯を簡単に書いてみます。
ネットで調べても・・・
ネットで調べても
- 電池がどこで売られているのか?
- 電池交換は自分でできるのか?
が分かりませんでした。
家族も知らなかったので仕方がなく、次の手段を取りました。
近くにある家電量販店(ヤマダ電機)に行ってみました。
祖父の家にあった火災報知器を持ち込んで、店員さんに聞いてみました。
聞いた内容
- 電池単体で家電量販店に売っているのか?
- 実は火災報知器の紐も切れていた。この場合はどうなる?
上記の内容を店員さんに聞いてみました。
1つ目の質問 結論 電池交換できる
これについてはできるとのこと。実際にレジから出してきてくれました。
2つ目の質問 結論 紐が切れてしまったら新品を買う必要がある
どうも、紐が切れていなくてつけれるなら大丈夫です。
しかし、今回のように紐が切れてしまった場合は、新しく火災報知器を買う必要があります。
結局どうなったの?
紐が切れていたために、電池交換というわけにもいかず、新しく火災報知器を購入しました。
まとめ
僕も知らなかった事ばかりでした。
まとめると
- 電池交換は家電量販店に行けば買える
- 紐が切れてしまうと新しい火災報知器を購入しないといけない
こんな感じです。
いやあ、新しいことを知って僕も勉強になりました。こんなことがなければ調べたりしなかったでしょうね。
では、のらねこでした。