読書メモ 苫米地さんの本

はっきり言うが、EVやFCVといった自動車には、ガソリン車で使われているような、細かくて非常に進んだ技術はほとんどいらない。

 

 

本当に?僕はこれ読んで思ったのは、ガソリン車ってそんなに進んだ技術なんだってこと。なんか後から出てきた電気自動車や水素自動車がもっと進んでいる複雑な仕組みがあると思っていた。ただ確かに、電気自動車ってモーターがエンジン部分だよね?ガソリン車と違ってあんなに複雑な機械が乗っているわけではないよな。

 

ということは、でもこれって良いことなのかも知れない。資源的にはね。

 

やる気出ない時にすることのメモ

ブログなどでアウトプットする習慣をつける。

 

なぜか?

 

それは、文章にすることで自分の今の位置を再確認できるからである。

 

僕も調子が悪い時は何か言葉にしてみようと思う。自戒も込めて。

あ、それと文字数は気にしない方向でいきましょう。なるべくハードル上げないように。

 

終わり

 

PCを買った。タブレットとPCの違いについて思ったこと

タイトル通り。PC買いました。ただ中華PCで、しかもWindowsタブレットPCなのだ。

価格も手ごろなので、買ってみた。まだ届いてはいない。

 

なぜ買うことになったのか?

 

それは、タブレット一つでやっていこうとしたから。

 

実は最近iPadproを買っている。もちろん気に入って使っている。しかし、PCライクして使うのはいささか早計だったかもしれないと思い始めている。

 

使う前から分かっていた。しかし、今だからこそ言えるのはPCのほうが快適だ。

間違いない。

だからもし最初の一台目だったらPCを勧めると思う。

 

最近、脱appleを考え始めている。実をいうと、僕はapple製品で身を固めていた信者だ。しかし、最近のappleに対してわくわく感がなくなりつつある。

パソコンならWindowsスマホならアンドロイド。タブレットならアンドロイドタブレットなどなど。

そちらのほうが技術にしても、コストパフォーマンスに対してもいい。

 

わくわく感がなくなったのが一番の理由ではある。

 

今後のことを考えると今の自分にはapple合わないのかもしれない。

 

 

 

 

 

PITAKA MagEZ Case 2を買った話

最近、僕はiPad Pro 12.9とiPad用Magic Keyboardを購入しました。

そこでより使える形を取りたいと思いました。具体的には、Magic Keyboardの弱点であるApple Pencilでの書く作業ができないこと。

僕もペンシルで絵を描くわけではないですけど、文字は書きたい気持ちはあります。なら、iPadを取り外せばいいのではないかと思われるかもしません。

確かにその通りです。しかし、その場合一つだけ懸念点があります。それはiPadが裸の状態になることです。やはり、傷がつくのが耐えられないのでケースをつけたいと思っていました。しかし、Magic Keyboardと別のケースと交互に取り替える作業がめんどくさくなるのではと考えました。

そこで探していたところPITAKA MagEZ Case 2を見つけました。

このケースはなんとケースなのに、Magic Keyboardにそのまま付けることができるものなんですよ。

 

値段はAmazon価格で現在7499円になります。

 

値段もケースの割にはお高いですね。でも、実際に届いて思ったのは、丁寧な作りをしているなと感じたことでした。やっぱり、type Cの端子やスピーカーの穴の部分などが綺麗に縁取られていました。好感を持ちましたね。手触りもいいです。高級感があるのもポイントだと思います。

 

今回はPITAKA MagEZ Case 2を買った話をしていきました。

 

ちなみにPITAKA製品はこれが初になります。

 

ではまた!

M1iPad Proを購入した話とiPad用Magic Keyboardも買った話

こんにちは。

 

最近、M1のiPad Proを購入しました。サイズは12.9インチです。さくさく動いて最高ですね。全く文句はないです。

今までiPadは買って使ったことがあるのですが、iPad Proは初めての購入です。

 

さらに12.9インチの画面は圧巻ですね。それに加えて、Magic Keyboardの存在です。

iPad用のMagic Keyboardを購入には、悩んで購入しました。高いですからね。悩んで悩んで買ったのですが、結論としては買ってよかったと思います。

 

打ちやすいキーボード。スムーズに動くトラックパッド。これら2点のおかげで文字打ちの作業が捗ります。すぐに文字が打てるのもメリットの一つですね。

Bluetoothキーボードでは接続に多少のステップが必要になる。その点こちらのiPad用Magic Keyboardは付けるだけですぐに使えるわけです。

これはすごいですね。快適です。

 

今後のiPad OSの進化でこのM1iPad Pro使い道が変わってくると個人的に思っています。M1のiPad Airも登場したわけですから何かソフトウェアの面でも変化があるはず。

僕はそれが楽しみですね。できればSAMSUNGのGalaxyシリーズにあるDexのような機能がiPadに来ることを望んでいます。

 

これで終わります。ありがとうございました。

不安とは何か?ヒマと不安の関係とは?

不安とはなんだろうか。僕は日頃から不安が強い人間だ。不安との付き合い方について模索している。誰にでもある不安。その不安だからこそ付き合い方が重要なんじゃないかと思い至った。いろいろ調べている中で暇だからこそ不安になるのではという情報を見つける。暇だとなんで不安なんだろう。ここを自分なりに考えていきたいと思う。僕自身あまり忙しくない。暇な時間が多い。この時間はリラックスしている時間だ。リラックスする時間は大切。特に忙しい人には休息という意味で必要だろう。しかし、そのリラックスもしすぎるとバランスが悪いと感じる。またリラックスしていると考え事も多くなる。忙しい時はなんというか解決したい対象があって、それに向かって進んでいる状態。その場合は、余計な情報に振り回されないし、自分で必要な分の情報を摂取することができる。暇な時間が多い場合、これができない。暇な時間を多く持っているがゆえに考える時間は持てているが、肝心の考えているかについてはそうでもないだろう。人は余裕がない時に優先順位を決めて行動することができる。だから不安に感じる暇がないのだ。悩みも同様だと思う。このような時間があるなら他のことに時間を使ったほうが有意義に感じる。

 

僕は、ひまだからこそ余計なことを考えて、悩みや不安を抱えてしまうんだろうと思う。僕自身もそのような環境にいる。なんでもいいから興味を持って情報に接していく姿勢が問われると思う。時間は大切だ。誰にだってそうだろう。だから不安や悩みを抱えていたら、その時間をなんとか別のことに回せないだろうか?と考えを転換してみるのもいいと思う自分の今できることを考えよう。

 

終わり

2021/12/16 アウトプット  緊張について

緊張について思ったことを書いていきます。

 

アドリブで書いていくので、ぐちゃぐちゃになるかもしれませんがご了承ください。

 

緊張を僕は悪いものだと思っていた。緊張する自分自身も最悪だと思っていました。緊張はなくすことはできないという言葉に深く絶望したことを覚えています。確かに、緊張をなくすことはできないでしょう。仮にできたとしても、それはそれで危険な気がするんです。たとえば、高いところで綱渡りみたいになら誰でも緊張しますよね。できないという不安とそもそも落ちたら死ぬかもしれないという恐怖心があります。それを克服することは結局慣れの問題になります。もちろん絶対に死なないとわかるわけではないです。けど、慣れである程度まではできるようになります。例えが極端でしたが、緊張をコントロールすることを目標にした方が現実的だということですね。なくすことはできない。なくすわけにもいかない。ではどうすればいいのでしょうか。緊張をどう付き合っていけばいいのでしょうか。まずは緊張に対しての認識を改める必要がありますね。緊張は一概に悪者と決めつけるのは良くないということです。むしろ緊張したおかげで成果が出た経験をされている人もいるのではと想像します。要は認識の違いが原因ですね。緊張の二面性を認識する。デメリットばかりに目がいく人はメリットを探す。バランスを取るといいかもしれません。もちろんいきなり変わることは難しいでしょう。ちょっとずつ自分ができることを実行していくしかないですね。もちろん、人に頼ることも大事です。自分1人では困難なら人に頼ることも大切ですし、悪くないでしょう。緊張と仲良くなるには緊張を知る必要があります。そのためには緊張している自分を観察することがいいと思います。緊張だと漠然としすぎているから。緊張している自分を観察することなら観察しやすいのではないでしょうか。こんな感じで僕の思ったことを書いていきました。

 

では、このあたりで終わります。